伊藤光建設のスタッフが建設中の建物や日々の話をお届けします。

師曰く平面図を書け….

お知らせ

こんにちは!

酔っぱらうとしきりに髪の毛を触る和田です。

今回は私の師匠である人から、勾配の出し方、大まかな距離の見方などを教えて頂きました。

その方法を使い2階部分や屋根を図面におこすと、現実の数値に近い距離感覚で図面が書けるとの事でした。

いざ、現場調査にて実践!!!!

現場に着き早速ペンを手に包含用紙に書き込む私。

この時点では、師匠と私の進捗状況はイーブン。いや私の方が進んでいたと言っても良いでしょう。

ペンを取り方眼用紙に書き込むまでは良かった。だがここから、

1マスが455だから~  屋根のトタンが1,2,3,、、、、、、、、、、、、、

そうこうしているうちに師はしゅぱぱぱぱんと書き上げ次の面へ

あっという間に4面書き終え現場を後に。

私は数を数えて簡単なずを書くことすら出来ませんでした。

師匠の背中はとても遠かったです。

以上和田でした!!!

 

タイトルとURLをコピーしました